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12月のお返事です

>波多野佑さん
 吹奏楽コンクールの課題曲に応募、とお考えのこと。一つの目標として悪くはありません。課題曲という、イメージを設定し易い作業ですから、作曲に取りかかり易いと思います。ただ、逆に課題曲というシバリもあるわけですから、その中で自分のイメージする音楽を書くわけですから、難しいですね。どうしても、課題曲のマネゴト、またはツクリゴトになってしまっている課題曲も多く見られます。試験問題に自分の心を読み込むわけですから大変ですけれど、挑戦して見ると良いね。

>颯太さん
 僕も、福井県の「ハスの実の家」という、パン工場や農園もある、障害者の仲間の作業所で、一緒に音楽やっていたことあるんです。健常者の皆さんのご協力を得て、一緒にコンサートを開いたりして。作詞・作曲は全て、障害者の仲間の皆さんのオリジナルで、僕が吹奏楽に編曲して、近くの中学校の吹奏楽部に協力して頂いておりました。音楽をやることは、素晴らしいことに違いないんやけど、その音楽を何に使うんか、どう使うのか、が問題なんやろね。何か役にたちたいなぁ。いつもそんな思い。

>北沢凜さん
『日本の旋律による三つの情景』で、関西大会に出場して……
 ヨカッタヨカッタ。『華音櫻来』もエエけど、この曲以外でも『フィギュレーション』なんか後半の祭り囃子で、絶対日本人の心を打つ曲だと思っています。東北・北海道では、良くやってるみたい。再度、関西大会に挑戦してみて下さい。

>Windさん
私は今、中学3年生で受験勉強に励んでいます。
 間もなく入試なのですか、それとももう始まってしまったのか。申しわけありません、まず、入試突破をお祈りします。
 さて、
次第に"作曲家になりたい"、という夢を持つようになりました。
 こちらのことですが、やはり、楽曲の仕組みから学習せんと、ということになるね。いきなり、いわば大げさな楽曲はさけて、例えば、コンクールの課題曲なんかを教材にしたらどう?スコアも音源も、全日本吹奏楽連盟に連絡すれば簡単に手に入るし。僕の分析もインターネットで発信してるし。ああ、こんなこと分析するんや、ってすぐ分かるよ。そして、その中で分からんことが出できたら、それを勉強して行けばよいんや。そして、その楽曲を下敷きにして、今度は自分で創って行くんや。まあ、ざぁーっと云えば、こんなことになるかな。

>梁さん
 自分自身を信じること、そして自分自身を皆さんに伝えること、やはりこのことが、一番人と分かりあえることと思っています。11月のお返事(菜歩さんへ)を分かって頂き有り難う。僕の人生も、全て音楽への道です。全ての生活・行動が、音楽に繋がっています。音楽を聴くことは勿論、毎朝散歩する御所の木々・鳥達、映画・展覧会、日本シリーズ・ライスボウル、顔見世・マンマミーア……。そう、全てです。

>奈央さん
風の祈り』は、一人、ふと立ち止まったとき、また何気なくベンチに腰を下ろしているとき、そんなとき風の姿を感じませんか。風の来た方向や、風の行方を見つめたり。そのような心の動きの中で、日頃胸にしまっていた願いを、風に託してみようか、なんて子供みたいになってしまって。そんな想いで作曲したものです。奈央さんも、何か風に願いを語ってみては。その風が運んでくれますよ。行く先はどこかな。

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【ウィンズスコア編集部より】
下のコメント欄(comments)にて、櫛田先生へのメッセージ・質問等を受け付けております。後日まとめて、先生にお返事していただきますので、疑問や悩みをぶつけて下さい!


コメント
こんにちは。
今回コンクールで「華音櫻來」を吹かせていただくのですが、
曲についてのの情景等をできるだけ詳しく教えていただけませんか?
  • 2011/06/11 11:31 PM
はじめまして。
私の小学校では、今年度の吹奏楽コンクールで「火の伝説」をやることにしました。
偶然、高木音楽出版のスコアを持っていて、すみやのスコアと比べてみたら打楽器のリズムや楽器が違っていました。
なぜ、すみやの楽譜では、和太鼓を使用しないように書き換えたのか、教えていただきたいと思います。
また、演奏してみて、やはり和太鼓を使用したいと思いました。使用する場合はどのように入れていけばよいか、教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
  • 2011/06/15 9:47 PM
管理者の承認待ちコメントです。
  • -
  • 2017/09/25 11:06 AM
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